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2018の投稿を表示しています

平成という時代を超えて

平成最後の年となりました いたらないところも多々ございます そんな私にお付き合いいただき 励まし 勇気を 元気を 優しさを ありがとうございました 時代をいくつも経て 激動の時代に 私たちも生きているのかな そんな時代に いろいろな人に出会い 勉強と成長の日々を超えて 今の私がいることに 幸せな気持ちになります 全ての人に 感謝を込めて 平成30年師走 *** 年末 お正月料理とはいきませんが さて、小豆くらいは煮てみましょうか・・・

グリーティングカード作り

12月はグリーティングカード作り ボタニカルアート教室のマダムたちと 年末年始は少し遊びの要素を取り入れながら フィンランドからのお土産やプレゼント マダムたちのお気遣いに心が温まります もったいなくて食べれない・・・ マダムたちは坂を上って アトリエ百草に来てくださっています 少し自信がついたら もっとちゃんとした先生の所に行けますように そのきっかけになれたら幸いです  

LINK1988-2018 永井研治/Georg Hadeler/巷房周辺の作家たち

LINK1988-2018 永井先生退官記念 オランダ留学にあたり 先生にお世話になりました 作家たちの作品展示 参加させて頂きます とても穏やかで優しい先生 でも芯は強く厳しい方だと 画廊のマダムが 静かに話してくださり その情熱に憧れる 本当の強さを 私も身につけたい *** 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA 2018年12月18日(火)~12月24日(月) 10:00~18:00 12月22日は20:00まで・最終日12月24日は17:00まで 会期中無休・入場料無料 〒920-8509石川県金沢市広坂1‐2‐1 展覧会へのお問合せ 巷房  03‐3567‐8727

12月はいりました

12月にはいりました 何もせずに1年が過ぎようとしている・・・ 中古のパソコン君が 今にも壊れそうです(汗) このブログをアップするのに 1時間以上かかる・・・  なんか私みたいだわ・・・(笑) 遅すぎる(笑) もう少しお付き合いしてね(パソコン君)

ボタニカルアート「ユリ」

練習課題のユリ 同じ絵なのに構図が違うと 雰囲気が違って見えます 構図を決めるのは難しい *** 明日から寒くなるようです 皆様お風邪を召しませんように  

瞬き

11月もあと少し 年末に向け 何かとやることがたくさんです 寝る間もない日も・・・ 寝ること食べること 大好き人間ですのに・・・ でも不思議な事に 充実感はあるのです 山登りと感覚が似ている 山を登るのは苦しいし大変なのに 山を登らないと見えない 小さな草花に出会うような・・・   *** こんな時もあってもいいか・・・ 絵を描くお供に音楽 バックナンバーの「瞬き」 *** 幸せとは 星が降る夜と まぶしい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に 降りかかった雨に 傘をさせることだ back number「瞬き」より              

Diary

Diary

Diary

Diary

写真の撮り方が難しいですな 淡い色がでない 画用紙の色が暗いのよね・・・  

酒井しょうこさんの「聖母に出会う旅」

酒井しょうこさんの 新書 「聖母マリアに出会う旅」ーフランス3人の聖女を訪ねてー 聖女の生涯とゆかりの地を 美しい写真と共に紹介 世界有数の巡礼地ルルド、パリ、ヌヴェール、リジュ― 素敵な書籍です 今年の秋の愛読書 *** 10月26日まで 銀座教文館3階 ギャラリーステラさんで 本の記念展示をされています 普段の喧騒を離れ 異空間に連れて行ってくれるかも

ボタニカルアート「リンドウ」

練習課題の「リンドウ」 秋に咲く花 本州などの野山に自生する 自生のリンドウさんをいつか見てみたいな  

Diary26/09/2018

毎日絵日記をつけています 心の柔軟体操 何も描かない日がないように 毎日何かを継続するって 苦手だと思ってましたが これは今のところ続いてます

幸せを呼ぶ手仕事 ユキパリスコレクション展

  ユキパリスコレクション展 松屋銀座8階 イベントスクエア 10時~20時(最終日16時30分まで入場) 9月13日(木)~9月24日(振・月) 楽しかったです 10月は芸術の秋 いろいろと展覧会が フェルメール展も 入場規制で 日時を指定してチケットを購入するみたい 混むという事ね・・・ ふらっと気分で美術館に行く派なので 無理かな・・・ ヨーロッパやアメリカでフェルメールの絵に 会えたあの静かな場所も含めて 記憶をたどり 空想しておくにとどめようかな またいつかどこかの国で会えますように  

三連休

三連休 皆様はどのように過ごされるのでしょうか 観たい展示がいくつかあり 見に行こう 妹の誕生日の月なので 一緒に 良い休日を

ある日の朝

ある日の朝の光 カーテンの隙間から わずかな光が差し込む 見慣れた風景が 違く見えた日    

Diary08/09/10/11/09/2018

抽象画の見方や理解が 若い頃は苦手でした この形は 何を意味しているのか 作家は何を 見る側に 見せたいのか 見る側として ちゃんと作者の意図を 理解できているのか わからなかったからです 抽象画にもいろいろあって 作者のこう観て欲しい という明快な答えもある抽象画もあれば 具体的なモチーフを 作者の表現で描いているものなどなど 私はどちらかというと 見る側の心の深さで 見てもらえれば それでいいのかなとも思うのです どう見えるかは その見る側の心理で 見え方が違う自由があるというか 何も感じなければそれでいいし その時感じたままでいい そのための余白 見ている側の 気持ちの入り込める隙間 みたいな余白や空間が 私は好きなのかもしれません 抽象画も具象画も関係ない 共通する想いです

Diary03/04/05/09/2018